ライナー・ブラウンは恵まれた体格を持っており、戦士として大変優秀な人物です。

 

彼は強い責任感や面倒見が良い一面もあるので、性格的にも素晴らしい人物といえるでしょう。

 

しかしライナーはとある重大な秘密を抱えていたようです…。

 

この記事では『ライナー・ブラウンの幼少期や過去・二重人格や人格障害になった理由』について解説していきます。

 

[ad#co-2]

 

 

【進撃の巨人】ライナー・ブラウンの幼少期や過去はかわいそうなのか(ネタバレあり)

 

関連:【進撃の巨人】エレンは二重人格で狂ったサイコパス?操られて悪者(悪役)発言をした?

 

関連:【進撃の巨人】サシャが敬語の意味と方言の訛り方は?死亡理由や性格についても

 

※この項目には重大なネタバレ要素が含まれています。

 

ライナーの幼少期や過去を簡潔に述べると、「両親から十分な愛情を与えられなかった」といえるでしょう。

 

そもそもライナーはエルディア人の母親カリナと、マーレ人の父親の間に産まれたハーフです。

 

これはマーレ人にとって禁じられている行為のため、ライナーは父親と共に暮らすことができず、母親と二人で暮らしていました。

 

彼の母親はマーレに対して妄信的に尽くすほどの忠義を持っており、ライナーよりも旦那およびマーレ人男性を最優先に考えています。

 

カリナは23巻で、ライナーが「マーレの戦士(巨人継承者)」に選ばれたことを喜んでいます。

 

実は「9つの巨人」の力を継承した人物の寿命は、13年しかないと作中で判明しました。

 

つまりこのことから、カリナは息子の寿命が縮まることよりも、名誉マーレ人としてマーレから認められることを最優先にしていると考えられます。

 

一方でライナーは父親からもひどい仕打ちを受けています。

 

父親はライナーの鎧の巨人継承後のパレードに訪れ、その後親子で対面を果たしました。

 

しかしライナーの父親はこの時すでに、収容区の外で別の女性と再婚して家庭を築いています。

 

さらに父親は「自らに復習するために、カリナがライナーをマーレの戦士にした」と勘違いします。

 

そのためライナーは祝福を受けることなく、実の父親から激しく拒絶されてしまったのです。

 

このことから、ライナーは「両親から本当の愛情を受けることができなかった」といえるでしょう。

 

【進撃の巨人】ライナー・ブラウンが二重人格で人格障害になった理由

 

[ad#co-1]

 

本来、ライナーは「マーレの戦士(鎧の巨人)」として「始祖の巨人」を奪還するために、壁内に潜入していた戦士です。

 

もともとは「壁の破壊を行うマーレの戦士」でしたが、相反する役目を担う「壁を守る兵士」を演じていたことになります。

 

その結果、ライナーは本当の自分がどちらか分からなくなり、精神が分裂して二重人格のようになってしまったのです。

 

ウォール・ローゼの壁上で、唐突にエレンに自らの正体を暴露したのも、彼の不安定な精神状態が原因とされています。

 

ライナーは同期のメンバーと仲が良かったことが災いして、罪の意識に耐えられなくなりました。

 

そして精神を守るための手段として、自分を「壁を守る兵士」と思い込み現実逃避することで、人格が分裂してしまったのです。

 

まとめ

・ライナーの幼少期や過去を簡潔に述べると、「両親から本当の愛情を注がれなかった」といえる。

 

・ライナーはもともと「壁を破壊するマーレの戦士」として壁内に潜入し、同時に「壁を守る兵士」を演じていた。

 

・対極に位置する目的を持っていたため、どちらが本当の自分が分からなくなり、精神が分裂して二重人格のようになってしまった。

 

他にはこんな記事も読まれています。

関連:【進撃の巨人】エルヴィンの髪型はハゲでカツラ(ヅラ)着用?性格と父親の名前についても

 

関連:【進撃の巨人】コニーの正体は巨人?出身故郷や家族(両親や兄弟)についても

 

最後まで読んでくださって、本当にありがとうございます!

 

[ad#co-2]