翔んで埼玉

2019年3月現在、最も話題になっているといっても過言ではない映画『翔んで埼玉』。

 

埼玉県をとことんネタにするシュールな内容になっています。

 

本当に面白い作品なので「続編は制作されるのかな?」と、気になっている人も多いのではないでしょうか?

 

そこで今回は『翔んで埼玉の続編制作の可能性・原作漫画が完結済みかどうか』について解説していきます。

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翔んで埼玉の映画は続編の制作は未定

 

2019年3月現在では、映画『翔んで埼玉』の続編制作は未定となっています。

 

これだけ話題になったのなら続編の可能性も捨てきれません。

 

しかし原作漫画のストックが残っていないことから、続編の制作はかなり難しいのではないかと考えられます。

 

次の項目では原作漫画について見ていきましょう。

 

原作漫画は完結済みで続編の見込みなし

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『翔んで埼玉』は漫画が原作なのですが、30年以上前の1983年に1巻(3話)で完結しています。

 

のため映画の続編を制作するストックが全然ないのです。

 

後述しますが、原作者のコメントからも続編が描かれる可能性はかなり低いです。

 

続編が描かれなかった理由は作者の魔夜峰央さんの考えにありました。

 

『翔んで埼玉』の続編の可能性について魔夜さんは次のようにコメントしています。

 

本当のことをいうと描けないんです。いま埼玉をディスってごらんと言われても、私の中にそういう部分がない

出典:Wikipedia

 

本作は埼玉県を笑いのネタにする作風の漫画です。

 

『埼玉県をネタにする』という一風変わった作風が根幹にあるのに、それができなくなるのは致命的といえます。

 

魔夜さんもはっきりとコメントしていることから、続編が描かれる可能性はほとんどないでしょう。

 

もともと『翔んで埼玉』は作者の魔夜さんが、新潟県から埼玉県に移住したあとのストレスの中で生まれた作品です。

 

魔夜さんの引越し先に『花とゆめ』という雑誌の編集長と、白泉社の編集部長の自宅があることが判明しました。

 

当時すでに人気漫画『パタリロ!』を執筆していたことから、「締切を催促されるのではないか?」「連載打ち切りを突然伝えにくるのではないか?」という不安が、かなりストレスに感じていたようです。

 

その過酷な状況でストレス発散のために生まれたのが本作です。

 

原作が未完である理由は、魔夜さんが埼玉県から東京都に転居したことが挙げられます。

 

執筆開始時は「自分が住んでいる埼玉県をネタにする」面白さを狙ってのものでしたが、住んでいないのに笑いのネタにすると、埼玉県に対して悪意しか残らなくなります。

 

魔夜さんはそれを危惧したために連載を中止したのです。

 

あ、そうそう、原作の中では茨城県もネタにされていますが、これは奥さんの出身が茨城県だからです。

 

ネタにした理由は本作の執筆理由とあまり変わらず、「身内の出身地だから少しぐらいネタにしても良いだろう」と考えたためです。

 

 常人なら人の目が気になってここまで思い切ってネタにできませんが、やっぱり漫画家さんの発想と行動力には本当に驚かされますね(笑) 

 

まとめ

・2019年3月現在では映画の続編制作は未定である。

 

・原作漫画は1983年に1巻で完結済みである。

 

・作者本人も述べていることから、原作漫画の続編が描かれる可能性は限りなく低い。

 

最後まで読んでくださって、本当にありがとうございます!

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