※本来なら「平成天皇」の呼び方は不適切です。しかし、この記事では『平成時代の天皇』という意味で、便宜上「平成天皇」の呼称を用いています。

 

もうすぐ現在の天皇陛下が退位されますね。

 

そして退位後は新たな元号「令和」時代に移行します。

 

この平成という時代の象徴だった天皇陛下。

 

これまでにも日本という国には膨大な歴史があり、その時代ごとに天皇がおりましたが、平成の天皇は初代から何代目にあたる天皇なのでしょうか?

 

この記事では『平成天皇は何代目なのか・平成天皇の退位時の年齢・陛下の誕生日』について解説していきます。

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平成天皇は初代から数えて125代目の天皇

 

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平成の天皇陛下は、初代の神武天皇から数えて125代目の天皇にあたります。

 

陛下のお父さんである昭和天皇は124代目の天皇です。

 

日本国民なら天皇陛下を見たことがない人はいませんが、125代も続く「天皇」には一体どんな歴史があるのかご存知でしょうか?

 

そもそも天皇とはこの日本国を治めている、まさに日本の象徴とも呼べるお方です。

 

1946年に公布された『日本国憲法』では「日本国の象徴であり日本国民統合の象徴」と規定されています。

 

しかし「天皇」の言葉の由来は中国にあり、中国ではすべてを支配する皇帝の意味を持っています。

 

『古事記』や『日本書紀』では神武天皇が初代とされていますが、「天皇」という呼び方が成立した時代は多数の説があり、現在では以下の成立期が挙げられているようです。

 

  • 推古天皇時代(554年~628年)
  • 天智天皇時代(625年~671年)
  • 天武・持統天皇時代(645年~702年)

 

この「天皇」という呼び方は7世紀後半に国の名前が、”日本”に決定したときから定着したと推測されています。

 

「天皇」の呼称が決定するより前は、「大王」や「スメラミコト」がありました。

 

また、明治初期に書かれた公文書には「皇帝」の称号を使ったことがあるといいます。

 

平成天皇の退位時の年齢は85歳

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天皇陛下が退位する時の年齢は85歳です。

 

陛下は1989年1月7日に即位され、2019年4月30日までの30年間、平成時代の天皇として公務を務められました。

 

ちなみに退位時の年齢が85歳なのは歴代最高で、在位期間は7世紀以降の天皇だと10番目に長いようです。

 

平成天皇の誕生日(生年月日)や生まれた時間について

 

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平成天皇は昭和天皇と香淳皇后の第一皇子として、1933年(昭和8年)12月23日の土曜日にご誕生されました。

 

陛下は12月23日の午前6時39分にお生まれになっています。

 

ご誕生されたのは病院ではなく皇居内にある御産殿でした。

 

陛下は御産殿でお生まれになりましたが、現在の皇太子殿下である徳仁親王のように、宮内庁病院でご誕生される皇族もいるようです。

 

まとめ

・平成天皇は初代から数えて125代目の天皇にあたる。

 

・平成天皇の退位時の年齢は85歳だ。

 

・平成天皇の誕生日は1933年(昭和8年)12月23日の土曜日で、出生時間は午前6時39分である。

 

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