平成元年と同じように、もちろん令和元年になると新しい硬貨が発行されます。

 

令和時代の最初の硬貨なので、どうしても記念硬貨セットを手に入れたい人も多いことでしょう。

 

そこで今回は『令和元年の硬貨セット販売の開始日と購入方法・記念硬貨セットの価値・一般硬貨の発行枚数・500円玉の新デザイン』について深堀りしていきます。

 

【2019年4月9日追記】 

令和時代は紙幣に描かれている人物も変更が検討されています。

 

検討段階の人物については以下の記事で詳しく解説しています。

 

関連:令和元年のお札(紙幣)は人物肖像デザインが変更?選定基準理由についても解説

 

 

令和元年の記念硬貨セットの販売開始日は8月見込み

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記念硬貨セットは8月頃に通信販売の受付を開始する予定です。

 

しかしあくまでも見込みなので販売が遅れる可能性もあります。

 

通販を受け付けても実際に届くまでは時間がかかるため、造幣局の職員は10月ごろに我々のもとに届くと予想しています。

 

4月現在は記念硬貨セットに関するお問い合わせは少ないですが、これからどんどん需要が高まってくるため、すぐに受付終了になるでしょう。

 

どうしても記念硬貨セットを手に入れたい場合は、8月を目安に通販受付情報を追いかけてみて下さい。

 

令和元年の記念硬貨セットの入手方法と価格について

 

関連:【2024年】令和6年発行の新500円玉と旧500円玉の違いは?材質や作り方についても

 

 

2019年4月現在は記念硬貨セットの価格は決まっていません。

 

しかし入手方法はすでに判明しており、以下の4つの場所で購入できます。

  1. ネットでの通信販売(以下に公式サイト記載)
  2. 大阪府の造幣局ミントショップ
  3. 埼玉県の造幣局ミントショップ
  4. 広島県の造幣局ミントショップ

 

造幣局の公式通販サイト

 

つまり通信販売の受付終了や在庫切れしてしまった場合は、直接現地のミントショップに行っても入手可能です。

 

そこで次の項目では、各ミントショップの営業時間や周辺地図などを紹介します。

 

大阪府の造幣局ミントショップ

 

【住所】 

〒530-0043

 

大阪府大阪市北区天満1丁目1

 

【周辺地図】

営業時間】

午前9時~午後4時30分

 

【休業日】

毎月第3水曜日

年末年始

造幣博物館の休館日

※都合によっては臨時休業の可能性あり

 

【電話番号】

06-6351-5370

 

埼玉県の造幣局ミントショップ(造幣さいたま博物館内)

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【住所】 

〒330-0835

 

埼玉県さいたま市大宮区北袋町1丁目190番地22

 

【周辺地図】

【営業時間】

午前9時~午後4時30分

 

【休業日】

毎月第3水曜日

年末年始

造幣さいたま博物館の休館日

 

【電話番号】

048-645-5918

 

広島県の造幣局ミントショップ(造幣展示室内)

 

【住所】

〒731-5128
広島県広島市佐伯区五日市中央6丁目3−1

 

【周辺地図】

【営業時間】

午前9時~午後4時

 

【休業日】

祝日

年末年始

※都合によって臨時休業の可能性あり

 

【電話番号】

082-922-1597

 

【注意点】

駐車場は台数に限りがあるため、公共交通機関の利用をおすすめする。

駐車場は午前9時~午後4時まで利用可能である。

 

令和元年の記念硬貨セットの価値は不明(推測あり)

まだ令和元年になっていないため、4月時点では記念硬貨セットの正確な価値を判断することはできません。

 

しかしすでに販売されている平成元年硬貨セットの値段から、ある程度推測することが可能です。

 

ネットオークションサイトで値段を調べてみると、平成元年の硬貨セットには下記の値段がついていました。

 

  • 2800円
  • 3000円
  • 3700円
  • 4290円
  • 4591円
  • 4640円
  • 5750円
  • 8650円

 

つまり令和元年の記念硬貨セットも、最低で約3000円、最高で約9000円ほどの価値が出てくると予想できますね。

 

令和元年の一般硬貨は7月流通予定

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「令和元年」という文字が刻印された硬貨は、早ければ2019年7月ごろには流通する予定です。

 

しかし場合によっては遅れる可能性もあります。

 

それは硬貨の制作過程が影響しているからです。

 

基本的に硬貨は専用の金型を最初に作成し、そこから量産していきます。

 

金型の完成までは2ヶ月半ほど時間がかかり、また一度に2枚ずつしか作れません。

 

さらに硬貨には複雑な模様があるため、模様の刻印に3ヶ月半ぐらいかかります。

 

このような理由があるため、令和元年の刻印が入った硬貨は流通までに多くの時間が必要なのです。

 

平成元年のときは約1ヶ月で打ち初め式を行いましたが、令和元年では職員の減少や業務の幅が広がったりで当時と状況がだいぶ異なっています。

 

これも令和元年の硬貨製造に時間を要する原因の1つといえるでしょう。

 

令和元年の一般硬貨の発行枚数は未定(推測あり)

まだ発行されていないので枚数は未定ですが、こちらも平成元年の硬貨発行枚数から推測が可能です。

 

平成元年の硬貨は以下の枚数発行されました。

 

  • 1円玉:2,366,970,000
  • 5円玉:960,660,000
  • 10円玉:666,308,000
  • 50円玉:245,000,000
  • 100円玉:369,000,000
  • 500円玉:192,852,000

 

令和元年は最初の年なので、平成元年のように莫大な枚数が発行されると考えられます。

 

上記の項目で説明したように、硬貨の発行にはかなりの時間がかかります。

 

そのため特に発行枚数が多い100円玉と500円玉から優先して制作するようです。

 

その後すべての硬貨が順番に制作されるのですが、全種類の硬貨が流通するのは10月ごろを見込んでいます。

 

【2019年4月9日追記】500円玉を複数の金属を組み合わせたデザインに変更を検討

 

時代が変わるため、まずは「令和」の文字が刻印された硬貨を発行します。

 

実際にデザインが変更になるのは硬貨が発行された後です。

 

現在は複数の素材を用いて2色を使ったデザインが検討されています。

 

このデザインは「バイカラー・クラッド貨幣」と呼ばれています。

 

すでに海外では使われており、主にヨーロッパの1ユーロや2ユーロがこれに該当しているのです。

 

「バイカラー・クラッド貨幣」は複数の金属を使うため、かなり高度な技術が必要になります。

 

つまり偽造防止に大変良い効果を発揮するということです。

 

この方法によりお金の偽造が少しでも減ればいいですね!

 

まとめ

・令和元年の記念硬貨セットは8月ごろに通信販売を開始する予定だ。

 

・記念硬貨セットは以下の4つの方法で購入できる。

  1. ネットでの通信販売
  2. 大阪府の造幣局ミントショップ
  3. 埼玉県の造幣局ミントショップ
  4. 広島県の造幣局ミントショップ

 

・令和元年の記念硬貨セットの価値はまだ未定だが、平成元年の記念硬貨セットからみると3000円~9000円ほどだと推測できる。

 

・令和元年は令和時代の最初の年なので、平成元年のように莫大な枚数が発行されると予想できる。

 

・500円玉のみ複数の金属を使ったデザインに変更が検討されている。

 

最後まで読んでくださって、本当にありがとうございます!

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