令和皇后の病気名や原因は?入院した病院と主治医についても

令和時代の新皇后になる雅子さま。

 

雅子さまはエリート中のエリートと呼べるほど、もの凄い経歴を持った女性です。

 

しかし、皇太子妃となった雅子さまには様々な試練が待ち受けていました。

 

その一つが病気です。

 

一体雅子さまはどのような病気になり、それにはどんな原因があったのでしょうか?

 

この記事では『雅子さまの病気名や原因・入院した病院と主治医』について深堀りしていきます。

 

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令和皇后が過去に患った病名

現在判明している範囲では、雅子さまは皇太子妃になってから、以下の病気に罹ったと発表がありました。

 

  • 2003年:帯状疱疹
  • 2004年:適応障害

 

上記のように雅子さまは2004年に適応障害だと診断されました。

 

ですが精神科医の片田珠美さんは「産後うつ」の可能性を指摘しています。

 

最近は大多数の人が「産後うつ」という病名を聞いたことがあると思いますが、当時はまだあまり知られていませんでした。

 

そこで次の項目では、これらの病気の症状について見ていきましょう。

 

帯状疱疹の症状

 

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帯状疱疹とは、発疹や水ぶくれが帯状に広がる病気のことです。

 

帯状疱疹は初期段階では皮膚の違和感から始まります。

 

この違和感は個人によって感じ方に以下のような違いがあります。

 

  • 皮膚のかゆみ
  • 皮膚のしびれ
  • ピリピリする痛み
  • ズキズキする痛み
  • 針で刺されたような痛み
  • 焼けるような痛み

 

このような違和感が出てきたあとに、赤い発疹や水ぶくれが帯状に広がって、だんだんと痛みがひどくなります。

 

この症状は3週間~4週間ほど続くようです。

 

適応障害の症状

 

適応障害は体の表面に表れるのではなく、気分や行動など体の内側に症状が表れる病気です。

 

世界保健機構が公表している診断ガイドラインによると、適応障害は次のように定義されています。

 

「ストレス因により引き起こされる情緒面や行動面の症状で、社会的機能が著しく障害されている状態」

出典:厚生労働省

 

感情面に表れる症状としては

  • 気分が落ち込む
  • 不安
  • 怒り
  • 焦り
  • 緊張

が挙げられます。

 

行動面に表れる症状としては

  • 暴飲暴食
  • 無断欠席
  • 無茶な運転
  • ケンカっ早くなる

が挙げられます。

 

ですが症状の表れ方は個人によって異なります。

 

ストレスとなった原因から逃げられない場合は、症状が慢性化することも珍しくありません。

 

産後うつの症状

 

産後うつはその名のとおり、子供を産んで間もないお母さんに表れます。

 

一般的には子供が産まれてから1週間~3週間後に発症しますが、中には数ヶ月~1年後に発症するお母さんもいるようです。

 

これも個人によって表れる症状は異なりますが、主に以下の症状が見られます。

  • 気分が落ち込む
  • 食欲低下
  • 気分の浮き沈みが激しくなる
  • 過食
  • 寝付きが悪くなる
  • 過度な睡眠
  • イライラしやすくなる
  • 不安
  • 集中力の低下

 

産後うつはかなり一般的な病気で、およそ7人に1人が産後うつの症状を発症しています。

 

令和皇后が病気になった原因

 

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宮内庁によると、雅子さまに適応障害の症状が表れた原因は次のように公表しています。

 

そうしたご病状に関しまして,東宮職医師団は,妃殿下の受けてこられたストレスが大きいことによるものと判断しました。

出典:宮内庁

 

前項目でも適応障害の症状について説明しましたが、ストレスの原因から離れられないと慢性化してしまいます。

 

もちろん雅子さまは皇太子妃であるため、どうしてもその環境やご公務、責任から逃れることができません。

 

実際に東宮職医師団は、『DSM-IV  精神疾患の診断・統計マニュアル』という公的な診断分類に基づいて、「適応障害(不安と抑うつ気分の混合を伴うもの,慢性)」と診断しています。

 

当時の雅子さまはお住まいである東宮御所から出られないほど、症状が深刻化していました。

 

しかし現在は当時と比べてもはるかに体調が回復し、私的な活動やご公務に励まれることも多くなっています。

 

令和皇后が入院した病院名

 

雅子さまは2003年に、帯状疱疹の症状を発症されたときは宮内庁病院に入院しました。

 

宮内庁病院とは宮内庁が管理と運営を行っている病院で、場所は皇居内の東端にあります。

 

宮内庁病院は皇居内にあり、宮内庁が運営している特殊な病院なので、誰でも受診することはできません。

 

宮内庁病院で受診できる人物は

  1. 天皇
  2. 皇族
  3. 宮内庁職員と家族
  4. 皇居警察本部の職員と家族
  5. その職員の紹介を受けた一般人

に限られています。

 

関係者の話によると、玄関や病室は皇室用と一般用に分けられているようです。

 

1階には

  • 歯科
  • 内科
  • 耳鼻咽喉科
  • 眼科

などがあります。

 

2階には

  • 産婦人科
  • 外科
  • 一般用の病室
  • 皇室用の病室

などが設置されています。

 

宮内庁病院の具体的な場所は、下記記載のグーグルマップでご確認ください。

 


 

雅子さまは回復後はお住まいの東宮御所で静養され、適応障害の発症後もそこで長期間静養されています。

 

令和皇后の主治医

 

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雅子さまの主治医は、うつ病などの認知療法の権威として知られている大野裕先生です。

 

大野先生の詳しいプロフィールは以下に記載しています。

 

【大野裕のプロフィール】

名前:大野裕おおのゆたか

生年月日:1950年3月11日

年齢:69歳(2019年4月現在)

研究分野:臨床精神医学

 

大野先生は現在でも著書執筆や翻訳、医療サイト監修など様々な方面で活躍されています。

 

まとめ

・雅子さまは2003年に帯状疱疹を発症し、2004年に適応障害を発症された。(産後うつの指摘もある)

 

・東宮職医師団は病気の原因を「大きなストレスによるもの」と判断している。

 

・雅子さまは2003年に宮内庁病院に入院し、回復後は東宮御所で静養されていた。

 

・雅子さまの主治医は認知療法の権威である大野裕先生である。

 

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最後まで読んでくださって、本当にありがとうございます!

 

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