日本はいよいよ令和時代へ突入しましたね!

 

平成の終わりは寂しいですが、令和はどんな時代になるんだろうと楽しみでもあります(笑)

 

そこで令和時代の新天皇が即位されますが、午前中に「即位後朝見の儀」という儀式が行われます。

 

一体この儀式はどんな内容の儀式なのでしょうか?

 

この記事では『即位後朝見の儀の内容や意味・読み方と見学の可否』について解説していきます。

 

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即位後朝見の儀の読み方

『即位後朝見の儀』は「そくいごちょうけんのぎ」と読みます。

 

この儀式は皇位継承の当日、もしくは後日に行われます。

 

これは新天皇が皇位を継承したことを日本国内外に宣明する「即位の礼」の一部です。

 

即位の礼で行われる一連の儀式は以下のとおりです。

 

  1.  剣璽等承継の儀
  2.  即位後朝見の儀
  3.  即位礼正殿の儀
  4.  祝賀御列の儀
  5.  饗宴の儀

 

儀式は同じ日に行われるのではなく、それぞれ日程が異なります。

 

上記の儀式のうち

  • 剣璽等承継の儀
  • 即位礼正殿の儀
  • 祝賀御列の儀

については、下記紹介の記事で詳しく解説しているのでご確認ください。

 

関連:【令和】剣璽等承継の儀の読み方と場所は?見学の可否や意味についても

 

関連:【令和】即位礼正殿の儀の意味や読み方は?見学の可否や何をするのか内容について

 

関連:令和天皇の即位パレードのコースやルートは?混雑状況と交通規制についても

 

即位後朝見の儀の意味

 

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即位後朝見の儀の意味について、首相官邸公式サイトでは次のように説明しています。

 

御即位後初めて国民の代表に会われる儀式

出典:首相官邸公式サイト

 

この儀式は皇太子殿下が新しい時代の天皇となり、初めて国民の代表に会われる儀式です。

 

明仁さまの退位礼正殿の儀では、安倍晋三内閣総理大臣が国民代表として「国民代表の辞」を述べました。

 

そのため、即位後朝見の儀における国民代表も安倍総理だと思われます。

 

これは天皇陛下が国家機関として行う国事行為です。

 

明仁さまの即位後朝見の儀は、1989年1月9日の午前11時から8分間行われました。

 

徳仁親王の即位後朝見の儀も同じく10分程度を想定しています。

 

即位後朝見の儀の内容

 

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即位後朝見の儀の内容は以下のとおりです。

 

  • 新天皇皇后両陛下のお出まし
  • 新天皇陛下のおことば
  • 安倍晋三内閣総理大臣による「国民代表の辞」
  • 新天皇皇后両陛下ご退出

 

即位後朝見の儀では、徳仁親王が天皇陛下に即位して初めておことばを述べられます。

 

前回の即位後朝見の儀では明仁さまが次のようなおことばを述べられました。

 

「皆さんとともに日本国憲法を守り、これに従って責務を果たすことを誓い、国運の一層の進展と世界の平和、人類福祉の増進を切に希望してやみません」

 

新天皇となった徳仁親王が、果たしてどのようなおことばを述べられるのか注目が集まりそうですね!

 

即位後朝見の儀の見学の可否と生中継について

 

即位後朝見の儀は一般人が見学することはできません。参列者はすでに以下の人物に決定しているからです。

 

参列者は主に

  • 立法機関
  • 行政機関
  • 司法機関
  • 地方公共団体
  • 上記人物の配偶者

が参列します。

 

私たちが見学することは不可能ですが、首相官邸公式YouTubeチャンネルで即位後朝見の儀の生放送が行われます。

 

日時は2019年5月1日午前11時10分からで、儀式の予定時間は10分程度です。

 

生放送を見たい場合は下記記載の首相官邸公式チャンネルをご確認ください。

 

首相官邸公式YouTubeチャンネル

 

まとめ

・即位後朝見の儀は「そくいごちょうけんのぎ」と読む。

 

・即位後朝見の儀は皇太子殿下が天皇に即位してから、初めて国民の代表に会われる儀式である。

 

・即位後朝見の儀は一般の見学は不可だが、首相官邸公式YouTubeチャンネルで生放送が行われる。

 

最後まで読んでくださって、本当にありがとうございます!

 

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