2019年5月1日に新天皇が即位されますね!

 

令和時代の新しい天皇が即位するにあたって、2019年10月22日に「即位礼正殿の儀」が行われるようです。

 

この記事では『即位礼正殿の儀の意味や読み方・見学の可否と内容』について深堀りしていきます。

 

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即位礼正殿の儀の読み方

 

関連:【令和】即位後朝見の儀の内容や意味は?生中継と見学の可否についても

 

即位礼正殿の儀の読み方は「そくいれいせいでんのぎ」と読みます。

 

即位礼正殿の儀は「即位の礼」で行われる儀式の1つです。

 

即位の礼では全部で以下の儀式が行われます。

 

  1. 剣璽等承継の儀
  2. 即位後朝見の儀
  3. 即位礼正殿の儀
  4. 祝賀御列の儀
  5. 饗宴の儀

 

これらを全部合わせて即位の礼です。

 

即位礼正殿の儀の意味

 

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即位礼正殿の儀の意味について、宮内庁公式サイトでは次のように説明しています。

 

ご即位を公に宣明されるとともに,そのご即位を内外の代表がことほぐ儀式

出典:宮内庁公式サイト

 

ヨーロッパ諸国には「戴冠式」といって、国王や皇帝が王の位に就くときに王冠をいただく儀式が存在しますが、これと同じような意味の儀式です。

 

意外なことに、即位礼正殿の儀という名称が初めて使われたのは1990年のときでした。

 

1990年11月12日に前天皇の即位礼正殿の儀が行われたとき、初めてこの儀式を「即位礼正殿の儀」と呼んだのが始まりです。

 

即位礼正殿の儀の見学の可否

 

関連:【令和】剣璽等承継の儀の読み方と場所は?見学の可否や意味についても

 

「即位礼正殿の儀」は2019年10月22日に行われますが、国民が直接見学することはできません。

 

この儀式は一部の人しか参列を認められていないからです。

 

しかし、その後に行われる祝賀御列の儀は一般人も見学することが可能です。

 

祝賀御列の儀を簡単に説明すると「新天皇が即位されたことを国民が祝うパレード」といえます。

 

新天皇と新皇后が通る詳しいルートやコースは、以下の記事で解説しているのでご確認ください。

 

関連:令和天皇の即位パレードのコースやルートは?混雑状況と交通規制についても

 

即位礼正殿の儀の内容は何をするのか

 

関連:【令和】即位礼正殿の儀の意味や読み方は?見学の可否や何をするのか内容について

 

即位礼正殿の儀では下記の内容が行われます。

 

【即位礼正殿の儀の内容について】
1.三権の長⇒皇族⇒新天皇⇒新皇后が松の間に参入
※三権の長とは…三権(立法権・行政権・司法権)を司る長のこと

 

2.新天皇と親皇后が高御座と御帳台に昇る

 

3.参列者起立

 

4.参列者敬礼

 

5.安倍晋三内閣総理大臣が御前に進む

 

6.新天皇がおことばを述べられる

 

7.安倍晋三内閣総理大臣が寿詞を述べる

 

8.安倍晋三内閣総理大臣が新天皇の即位を祝って万歳三唱する

 

9.安倍晋三内閣総理大臣が元の位置に戻る

 

10.参列者着席

 

11.新天皇と新皇后が高御座、御帳台から降りる

 

12.新天皇⇒親皇后⇒皇族⇒三権の長の順に退出

 

まとめ

・即位礼正殿の儀の読み方は「そくいれいせいでんのぎ」である。

 

・即位礼正殿の儀には「新天皇の即位を日本国内外に公式に宣明する」意味がある。

 

・即位礼正殿の儀は一般人の見学は不可である。

 

最後まで読んでくださって、本当にありがとうございます!

 

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