漫画『ローゼンメイデン』では人形と契約する”マスター”という人間が登場します。

今回紹介する柿崎めぐは水銀燈と契約したマスターです。しかし、めぐは初登場したときから病に苦しんでいました。

作中ではかなり弱っている様子でしたが、その後めぐは死亡してしまったのでしょうか?

この記事では『柿崎めぐは死亡したのか・めぐが患っていた病気名・病室でめぐが歌っていた歌』について解説していきますね。

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ローゼンメイデンのめぐは死亡したのか(ネタバレ注意)


ここに注意!

この項目は原作のネタバレをかなり含んでいます。

そのためまだ原作を読んだことがない人は、下記記載のリンクをタップしてめぐの病気名の項目まで移動してください。

⇒ローゼンメイデンのめぐが患っていた病気名

 

 

結論からいうとめぐは原作の終盤で死亡しました。ですが病気が原因ではありません。

死亡するまでの経緯はかなり複雑で様々な理由がありましたが、最終的に水銀燈によって殺されています。

なぜ水銀燈は大好きだっためぐを殺したのか。

簡単に説明すると「めぐと水銀燈がお互いに交わした約束を守った結果」です。

めぐは「自分の病気を治してもらう変わりに、体を雪華綺晶に提供する」という約束を、雪華綺晶と結びます。

雪華綺晶は実態(体)を持たないドールなので。

結果めぐと雪華綺晶は融合してしまいました。

そして雪華綺晶の攻撃で重症をおった水銀燈に、めぐは「自分の命は水銀燈にあげる」という約束通り、自分の命を差し出そうとします。

めぐの選択に絶望する水銀燈でしたが、マスターの意見を尊重して翼でめぐの体を貫きました。

ローゼンメイデンのめぐが患っていた病気名

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めぐが患っていた病気名は公式設定では「心臓の病」としか決められていません。

そのため具体的な病気名は不明です。

めぐは幼い頃から何らかの病気を患っており、作中ではずっと入院している姿が印象的でしたよね。

また今までに何度も余命宣告を受けていたことで、「自分はいつ死んでも良い」という考えに取り憑かれています。

そのためかなりの重病であることは間違いありません。

そこでめぐは一体どのような病気で入院しているのか、考えられる病気名を挙げてみました。

めぐの病気名として考えられる候補


「ニューハート・ワタナベ国際病院」の公式サイトによると、主な心臓の病気の種類には次の10個があるようです。

  1. 狭心症
  2. 心筋梗塞
  3. 大動脈瘤
  4. 大動脈解離
  5. 弁膜症
  6. 心筋症
  7. 心房中隔欠損症
  8. 心臓腫瘍
  9. 心不全
  10. 不整脈

出典:ニューハート・ワタナベ国際病院

つまりめぐの病気も上記のうちのどれかである可能性は高いということです。

ローゼンメイデンのめぐが病室で歌っていた曲


作中でめぐは病室で何らかの歌を歌っています。めぐがあの歌を歌っている理由は「祖母がいつも歌ってくれた」から。

めぐの歌には「からたちの花」という歌詞が登場しますが、あの歌は本当に実在する歌なのでしょうか?

それではめぐが歌う曲についてまとめてみました。

めぐが歌っている曲は「からたちの花」

めぐが歌っている曲は「からたちの花」といって実在しており1925年に発表された歌です。

ちなみに「からたち」とは、ミカン科カラタチ属の木で8世紀ごろに日本に伝わりました。

「からたちの花」の作詞は有名詩人の北原白秋が担当、作曲は山田耕作が担当しています。

作詞したのは北原白秋ですが歌詞のモデルになったのは作曲を担当した山田耕作の実体験でした。

山田耕作は活版工場で勤務していたことがあり、工場で嫌なことがあると、からたちが植わった垣根のそばで泣いていたそうです。

山田耕作の実体験を聞いた北原白秋はそのエピソードを詞にして、これに山田耕作自身が曲をつけたのが「からたちの花」でした。

まとめ

原作の終盤でめぐは水銀燈によって殺されている。

・水銀燈がめぐを殺した理由は「めぐと水銀燈がお互いに交わした約束を守った結果」である。

・めぐの病気名は心臓の病である。具体的な病名は設定されていない。

・めぐが病室で歌っている歌は「からたちの花」という実在する童謡である。

 

最後まで読んでくださって、本当にありがとうございます!

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